済州島訪問記 その3|韓国の古民家リノベに泊まってみた

今回の済州島旅行では、韓国の古民家「돌집」に泊まってみました。

「돌집」は直訳すると「石の家」。済州島でよく見る古民家です。

実際に泊まった宿はこちら⇩。

100年の歴史がある古民家で、airbnb経由で予約しました。

古民家に泊まるのは初めて。

将来は古民家リノベした家に住みたいと思っている夫婦なので、
いい参考になるかなーとの気持ちで予約してみました。



結論から言うと、まあまあ!笑

いいところもあり、うーんちょっとな、というところもあり。

この宿が悪いというより、古民家に住むならここ対策しなきゃいけないんだ。
ってところが見えて、経験としてはプラスになりました。

特に湿度対策と日当たりをどうするか

古民家だとやっぱり部屋内の日当たりがあまりよくないんですよね。

日が中に入りにくいから、中の湿度もなかなか。
(布団やタオルが湿気る感じ)

でも長女さんは最終日「もっとここにいたい~」と言ってたので、
気に入ってくれて何よりでした:)


気に入ったポイントは、この縁側

これは将来の家に絶対取り入れたいポイント。

他のお部屋は、ベッド・お布団部屋がひとつずつ、

ティースペースがひとつ

キッチンとシャワールームがありました。(画像無し)

長女さんの落下がこわいから今は布団で寝てるんですが、
やっぱりベッドいいですね😭

古民家リノベ手に入れたら、絶対ベッド買う😭
(その前に長女さんが大きくなるかもしれないけど)

部屋に入ったときは音楽がかかっていて雰囲気良かったです:)

また別の古民家リノベにも泊まってみたいな。

2022-09-27|タグ: , ,
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